100階階段 MAKINGSTORY #21-31

21.
階段と階段下のスペースをみんなが集まる明るい場所に。街のとっておきの場所を「たまプラ遺産」と名付け、あちこちにプレートを設置。100段階段を街の「標高スケール」として、歩くことで街の高低差を実感できるように段数と標高、たまプラ遺産の標高も表示して街に張り巡らされた遊歩道と階段をひもづけます。Webマップも作って、市・区のオープンデータ活用による街情報・防災マップも付加しよう。

 

22.
最後の最後に、滑り込みセーフ!さあ、いよいよこれからが本番です。

 

23.
2018年6月9日は美しが丘小学校創立50周年式典。当日登校してきた子どもたちにサプライズ。
前日にPTAと協働してカラーガムテープでお祝いメッセージを制作しました。

 


24.

カラーリングのデザインを広く募集しました。集まったデザイン画を審査します。

 


25.

まずは塗料の種類やカラーの選定。参加者募集のレスポンスは上々。
サポーターも集まり階段や舗道の草刈り、タイル洗い。WSの段取りや用具の準備も完了しました。あとはお天気の心配だけ。

 

26.
悪天候にはばまれ延期を重ねたWSも無事に4回にわたって開催されました。
子どもが作業し、おとなが手伝い、高齢者がそれを見守る作業。色が重ならないようにグループごとに相談しながら塗りました。

 

27.
4回のワークショップに延べ200人以上が協力してカラーリングが完成しました!カラーは谷戸の記憶の水の色、ユリノキ並木の緑色、桜のピンク、どれも美しが丘を象徴する色です。

 

28.
1月、土木工事が始まりました。みんなの想いがひとつひとつ形になっていくのが楽しみな毎日です。たまプラ遺産プレートも8箇所に埋め込まれました。階段には段数と標高表示板も設置されました。完成も間近。

 

29.
やりたいことが多すぎて「ヨコハマ市民まち普請」の助成金500万円では赤字。寄付のお願いとともに100段階段プレートの協賛企画を始めました。
標高・緯度・経度・100段階段の何段目に相当するかを示すステンレスプレート。番地表示ならぬ「100段階段表示」です。
あちこちのお宅に設置することで歩く人が美しが丘の高低差を体感し、まちとのつながりを生み出すしかけです。

 

30.
2019年2月、整備工事が完了しました。夜は照明が点灯し、たまプラ遺産MAP情報掲示板と足元を照らします。

 


31.

100段階段プロジェクトは子どももおとなも高齢者も、みんなが関わって地域の物語を作るために階段と遊歩道の再整備をするプロジェクト。コミュニティの物語を積み重ねる日々はこれからも続いていきます。