本日(9/15)、毎年「住まいのまちなみコンクール」などを実施している住宅生産振興財団が主催する「まちなみ塾」という取り組みの一環で、ハウスメーカーの若手社員のみなさんをまえに、私たちが取り組んできた「まちづくり」の活動についてお話しさせていただきました。
単なる活動報告にとどまらず、こうした活動に至った背景やまちづくりへの思いにも触れ、100段階段をはじめ、まちの各所を案内してきました。
住宅産業をけん引する家づくりに関わる若い世代に私たちの思いが伝播することで、日本の住環境がもっと豊かになる可能性が広がればなによりです。