100段階段プロジェクトでは、老若男女を問わず、健康で活気に満ちたまちづくりを目指したいという思いがあります。そうした課題感をもとに取り組んでいるのが「100段階段サーキット構想」。
その試みの一環として、高低差の多い美しが丘の「遊歩道」(歩行者専用道路）や、のびのび遊べて、健康器具もある公園などを活用し、「100段階段サーキットトレーニング」ワークショップを継続的に実施しています！
今日（7/20）も、 カバ公園での6時半からの地域ラジオ体操に続けて、100段階段
朝7時とはいえ、かなりの暑さだったので今回はショートコースで実施しました。さまざまな年代の方が元気いっぱいに参加してくれました。
この試みは、単に健康促進だけでなく、歩行者専用道路でアクティビティを行うことで、まちと体（=人）を繋げ、活気に満ちたまちにしたいという願いも込められているんです。ぜひ、継続したい試みのひとつです！
